
2018年6月にミリタリーVTuberとして活動開始後、自身で主催されているリアルイベント「まよサバ」を始め、スマホゲームのコラボキャラクターやナゴヤVTuber展のアンバサダー等、様々な活動されている彩まよいさん。
日本のエアソフトガンメーカーではトップシェアを誇る、東京マルイさんの公式配信にも欠かせない存在となっています。
そんなマルチに活動される彩まよいさんが2022年6月13日に4周年記念配信を行い、活動5年目を迎えられました。Up-Stationでは、記念配信後のまよいさんにインタビュー。4周年記念配信を軸に、今までの活動についてや東京マルイとのタイアップのお話などをうかがいました。
時間を溶かしてしまう様な、ジェットコースターみたいな配信を
──4周年記念配信を終えて、今の心境はいかがですか?
彩まよい:ひとまずは、ただただホッとしているっていう感じですね。当日は完全にワンオペだったので、大きなミスをしちゃわないかとか、準備不足はないかとか。それだけが心配でドキドキしていました。VTuberのお友達とか、リスナーさんから良かったよって、あとから感想をいただいて、暫くたってから、まよいの理想通りにしっかり遂行できたんだな、っていう安堵感でホッとしましたね。
──始めから終わりまで大充実の配信でしたが、特に力を入れた部分や拘った場所というところはありますか?
彩まよい:見てくださる方があっという間に1時間が過ぎてる、1時間が溶けちゃうみたいな、理解する前に新たな情報を投げつけられるジェットコースターのような構成にしたくて。
その中でのオススメは、ストーリーは理解できないけどメチャ格好いいな、って見てもらえる、トラックで運搬されるまよいの映像ですかね。
──まるで映画みたいと視聴者もすごく盛り上がっていました。あの映像はどの様なコンセプトで作られたのでしょうか?
彩まよい:彩まよいのパワーアップが4周年の配信で行われてまして。今までの彩まよいのボディーとのお別れじゃないけど、今までお世話になってた彩まよいの、安息の地へ向かう映像みたいなのが、あの映像のコンセプトだったんですね。
──今回、制服とアイドル衣装の2つが公開されましたが、衣装を選んだ理由や拘ったポイントはありますか?
彩まよい:2つの衣装に共通している拘りポイントは、今までの彩まよいとの変化ですね。今までの衣装は完全に、元気、動きやすい、アースカラー大好き、って感じだったので。1着目は脱ミリタリーな、皆がイメージしやすい、ザ・制服衣装っていう感じにしました。
2着目は、軍服風(?)な感じで、ザ・軍服っていうのは、まよいの活動的に今ちょっと振りにくいかなって、思っているところで。もしかしてまよいアイドルでは? と、自分でもちょっと錯覚してしまうような、衣装でしたね。
髪型もガラッと変わったので、今までの彩まよいのイメージも残しつつ、パワーアップした姿を楽しんでいただきたいなと思って選びました。コンセプトだと、制服はその辺にいそうな彩まよい。軍服アイドルは、その辺にいなさそうな彩まよい、ってイメージです。
──アーカイブをこれから見られる方に、ここを見てほしいとか、オススメポイント的なところはありますか?
彩まよい:先ほどお答えさせていただいた、トラックのところの映像ですね。全編通して何が起こってるんだみたいな。いろんな情報を投げつけて理解する前に次々、ってなるような構成で考えたので。その中であえてポイントとして挙げるとしたら、やっぱりトラックになっちゃうかな。VRチャットで全て作成・撮影しまして、撮影も配信も全部VRチャットでっていう……。
──凄くクオリティの高い映像になってましたね。
彩まよい:そうですね。元々まよいがやりたいって口頭で言ったものを、周りの方たちが肉付けしてくれてできる最大限のことを持ち寄って作っていただいているものですね。格好いい映像を肉付けしてくれたり、本当にありがたかったですね。
ミリタリーVTuberという肩書き、彩まよいとしての思い
──配信の最初に今までの振り返り動画があったと思うんですが、彩まよいさんがミリタリーVTuberとして活動を始めたキッカケは何だったのでしょうか。
彩まよい:サバイバルゲームが好きだからですね。サバゲーのゲーム中ってやっぱり、敵とか味方とか呼び合いますけども。サバゲーってお相手がいるから、敵がいるから、味方がいるから、成り立つ遊びじゃないですか。なので、単に好きだからサバゲー仲間を増やしたい、っていう気持ちが活動のキッカケではあります。
あと、ミリタリーだったりとか色々なことも含めてなんですけど、詳しくなくても楽しめるじゃないですか。映画とかもそうだし、史実、過去の戦争のなんちゃらとか詳しくなくても楽しめますし。
まよいがずっと伝えたかったのは、好きイコール知識量じゃないんだよっていうことと、君が好きって思ってることが正解だよっていうことを、自分の活動を通して知ってほしいなと思って活動を始めました。あと、サバゲーVTuberにしなかったのは、そこだけにピンポイントに絞ってしまうと狭すぎかなと思ったので、ミリタリーVTuberっていう大きな括りにしました。
──元々、サバゲーは結構やられてたんですね。
彩まよい:元々ずっとやってましたね。父もサバゲーやってたりとか、昔から家系的にキャンプ行って、お父さんは夜、夜戦をしててみたいなので育ってたので。ずっと近くにはありました。
あと、まよいがデビューした2018年っていう年代自体、〇〇VTuberっていうコンセプトを付けて活動している方が大半というか、多かったんですよね。なので、ミリタリーVTuberっていう肩書を付けたんですけど、もし彩まよいが今、2022年に活動を始めるってなるとしたら、たぶんミリタリーVTuberとは付けなかったと思います。
──それは、もっと広く色々な活動をする為ですか?
彩まよい:そうですね。名前だけのデビューの方がよかったかなって思います。逆に質問をしたいんですけど、彩まよいの名前の意味分かりますか?
──迷彩の……
彩まよい:そうです! そうなんですよ。彩まよいっていう名前だけでもよかったかなって、今だとちょっと思います。
──では、今までの活動の中で特に思い出に残っている出来事や、配信はありますか?
彩まよい:やっぱり、デビューして半年の2018年12月に、「まよサバ」っていう自分の貸し切りサバゲーイベントをやったんです。この当時は、VTuberとリアルタイムでその場でお話しできるっていうイベントを単独で開いている人って、たぶんいなかったと思うんですよね。今までチャットとか、ツイートの文字とかでやりとりしてたリスナーさんが生きてる! って思ったのが、結構思い出深かったというか。
あとサバゲデビューしたよっていうのを、生の声でいただけたことが凄く嬉しかったですね。
──リアルで視聴者さんと色々お話したりできるっていうのは、得られるものが多かったりしますか?
彩まよい:1番はみんな生きてるっていうのが衝撃でしたね。文字だけの人って思ってたけど生きてる皆、みたいな。
あとは、サバゲーマーとしては坂崎ふれでぃ先生の『サバゲっぱなし』に載せていただいたことは嬉しい出来事ですね。
衝撃的に残ってる配信って言われると、動画なんですが、シュールストレミングとかですね。あれはマジでやばいですね。
──(シュールストレミング配信)2回目はないですか?
彩まよい:うーん……。VTuberのお友だちを呼んでやりたいですね、1人じゃなくて。やるなら規模大きくしたいですね。
──物理的にも思い出深い感じなんですね。
彩まよい:そうですね。思い出深いし、未だに言われますもんね……。
──じゃあ皆にもう1度見ていただきたい動画も、やっぱりシュールストレミングは見てもらいたいですか?
彩まよい:いやちょっとそれはどうかな。虫を食べたりとか、虫のふりかけのプロデュースもさせていただいたりとかもして、色々口にしたりとかもしてるんですけど、やっぱりそれに引かれちゃう方もいらっしゃるので……。オススメかって言われるとまた別かなって思いますね。
──それでは、今までの活動で苦労した出来事などはありますか?
彩まよい:客観的に思うのが2つあって。それが2018年に3Dの詐欺にあった事件と……笑い話なんですけどね、今となっては。あとは、コロナで3年も「まよサバ」が出来なかったんです。それが客観的に見て、彩まよい苦労してたなって思いました。
自身で苦労したなって思うのは、冒頭にも話したミリタリーVTuberっていう肩書についてなんですけども。配信頻度とか活動頻度が上がったことで、ミリタリーVTuberなのにミリタリーなこと全然してないじゃん、って言われてしまうことってあるんですよね。
デビュー当時から色々環境って変わってきてて、今も毎日模索しながらサバゲーの企画は募集させていただいて、企画は続けているんですけど、どちらかと言えば増えたんだぞ、って知っていただけたら嬉しいなって思います。ミリタリーが見たくて来てくれてる方もいたので、期待していただくことは本当に嬉しいので。1人でも多くの方の見たいコンテンツを届けられるように頑張りたいなって思いますね。
一方で、ミリタリーVTuberの肩書の件についてなんですが、ミリタリーとかサバゲーの知識全然ないけど、仲良くなりたいです、っていうVTuberさんから申し訳なさそうに声をかけていただくこととかもありまして。その辺の塩梅めっちゃ難しいなって思ってましたね。徐々に活動頻度を上げて、ミリタリー以外の企画も増えてきた頃には、VTuberの友だちも少しずつ増えて、みんな普通に接してくれているので嬉しいですね。
正直、良いことは……パッと見でこういう子なのかなっていう、印象をもってもらえることはあるんですけど、それが毒になるか薬になるかっていう感じですね。でも今はミリタリーの企画も、そのほかの企画とかお仕事も、出来ることとか、やりたいことが増えてきて活動はメチャメチャ楽しいです。
──そこから今回の衣装も色んな形を見てもらいたいという思いもあったんですね。
彩まよい:いろんな角度から、いろんな動きをしている彩まよいを見てもらうと、新衣装お披露目として結構満足度高いかなと思ってということもありましたが、色々と幅広くやっていきたいっていう今後の活動への現れという思いもありました。
活動当初からの夢が現実に「今のまよいの大きな自信に繋がっている」
──ありがとうございます。活動当初からの夢という形で、東京マルイさんとのコラボも軌跡の中にあったと思うんですが、東京マルイさんとの思い出などはいかがですか?
彩まよい:まずは2019年7月の、デカ広報(※注:東京マルイ広報の島村さん)との初めての対談と、同年2019年の11月のマルフェス6th、まだベルサール秋葉原で出来てた時の話なんですけども。それが凄く印象に残ってまして、デビューしてすぐの頃の配信で、いつかは東京マルイさんとコラボできるようになってほしい、みたいなチャットをいただいたことがあったんですね。
その時は、そんなこと出来るわけないでしょって軽く返したんですよ。本当に無理だと思ってたから。自分の中で届くわけがないと思ってたんで。なので、本当に東京マルイさんとコラボできるなんて本当に想像してなかったので。2019年の7月にデカ広報と初めて対談させていただいたときは、物凄く夢見心地というか、緊張もしてましたね。いつも見てる人だ、みたいな。なんか、ただの1マルイユーザーになってましたよねあの時は。
──デカ広報、インパクト強いですもんね。
彩まよい:強いですね。あとなんかデカ広報も、VTuberっていう未知との遭遇だったそうで。少し困っていたような、気まずそうな感じしていたなと今だったら分かります。
今見ると、お互い固いなっていう面白さはちょっとありますかね。なのでその対談の後にちょっとたってから、1・2ヵ月ぐらいたってからかな。マルフェスへのゲストのオファーいただいたときは、夢かなって思ってたんですよ。対談で終わりかなって思っていたので。現実受け止められないまま当日を、いつの間にか迎えてましたね。
──デカ広報との対談が起点となって、本格的にマルイさんとタッグを組めることになったんですね。
彩まよい:いえ。そのときは本格的に今後ともっていう感じではありませんね。その時だけのゲストだと思ってやっていました。そのあと、ちらっとなんですけど当時、マルフェスの会場にまよいのコーナーを作ってくださるっていうことは、お伺いしていたんですよね。
まよいのポスターとかを貼ってくださってるのかなぐらいの感覚だったんですけど、現地で初めてコーナーを見せていただいたら、まよいの名前がドドンって入ってて、大きなポスターがドーンって貼ってあって、画面もボーンって置いてあって。いわゆる、「まよサバ」のいつでも喋れるコーナーをマルフェスに作っていただいていたんですね。
想像していた倍のサイズだったので、リアルに、「はえ~」みたいな変な声が出ましたね。で、ゲスト出演って言われてて。どっかのコーナーのちょっとしたMCとかコラボ対談みたいな感じを想定してたんですが、結局1日を通して8割ぐらい出演させていただきました。
──僕も当時、拝見させていただきました。その時は東京マルイさん専属VTuberの方なのかなぐらいの感覚で本当にがっつり出演されていました。
彩まよい:そうでしたね。当日やっぱり色々なイレギュラーな事とかがあって、その中でイベントって作っていくと思うんですけども、そこでステージに立たせていただいたことが、今のまよいの大きな自信に繋がってますね。
あのステージは本当にまよいにとって、今すごく自信ついてるのは、あれがあったからじゃないかなって個人的に思ってますね。なので対談とマルフェスは、凄くマルイさんとの思い出の中で個人的に深いですかね。
──東京マルイさんへの思いみたいなものもお聞かせいただけたらと思います。
彩まよい:まよいがデビュー1周年でマルイさんとのコラボをドーンって発表させていただいてから、3年経ってるって……早いな。やっぱり、まよいのVTuber人生にとってたくさん経験とか、1人じゃ絶対出来なかった経験とか学びをさせていただいてるんですよね。
なので、サバゲーとかエアソフトガン知らないよ、っていうリスナーさんともたくさん出会いたいなって思ってますし、正直とっつきにくいと思われがちな、このミリタリー業界の入り口にまよいがなれるようになりたいなと思っているのと、「東京マルイは良いぞ」って伝えていけたらいいなって。
いつの間にか知識ついてたとか。意外と怖くないのかもと思ってもらえる間口になれたらいいなって思ってますね。
色んな彩まよいを見てもらって、たくさんの人に出会いたい
──分かりました。それでは、今後挑戦してみたいことはありますか?
彩まよい:具体的にやりたいことは、例えばアキバって聖地じゃないですか、ミリタリーショップの。あの辺は歩きますよね普通にみんな。1日中、足が棒になるぐらい楽しめるところだと思うんですけど、結構昔からやりたいなって思ってたのは、たくさんのミリタリーショップさんとスタンプラリーのコラボとかしてみたいんですよ。
足を運び入れたことがない人も、地図があって、お店に足を運んで近くでエアソフトガン見たり、装備見たりできるっていう利点もあると思いますし、今ご時世なんでちょっと出来ないですけど、いつかそういうのやりたいなって思ってますね。他には、ソフトシェルジャケットとか、サバゲーで使える装備の開発してみたい、開発やデザインとか。
──装備の開発となると、なかなか大変そうですね。
彩まよい:サバゲーが気になってるけど、あと1歩が出ない方の理由の中に、「迷彩服持ってないよ」ってのがあるんですよね。サバゲーって言われるとまず迷彩服を頭に浮かべる方も多くて。何着ればいいかわかんないっていう方が、サバゲー始められない人にアンケートを取った時に、結構いたんですよね。
サバゲー装備紹介とか企画配信を継続的にしてるんですけど、だったら私服でもフィールドでも着られるカッチョイイ装備作りてぇ、っていう気持ちがまよいの中にずっとあって。なので、なにか作れたらいいなって思っているところです。
──もし商品化するとなると、先ほどの話からいくと装備よりは服が最初になりますか?
彩まよい:服かな。なので、今まで何回かTシャツとかパーカーとか作ってきたんですけど、サバゲーでも着られるデザインで、外でも着られるデザインっていうのを意識して。で、パッと見てキャラクター、彩まよいのファンって分からないような。VTuberファンって分からないようなものを作ってきてますね。
あとはいつか、サバゲーフィールドを作って毎週末「まよサバ」できたらいいなって思ってるんです。
実は、フィールド作る話もちょっと進めてたんですけど、コロナで駄目になりました。途中まで進んでいたものは、一旦リセットになりましたね。それが2019年の話です。
──挑戦してみたいことと少し被ってしまうかもしれませんが、今後5周年に向けて活動したいこと、準備しようと思ってることはありますか?
彩まよい:彩まよいを好きって思っていただける方が、もっと増えたら嬉しいなと思っていますね。
ミリタリーVTuber、ミリタリーコンテンツの発信を楽しんでいただけるのも、もちろんそれが根本なのでとっても嬉しいんですけども。「彩まよい、オモシレー女」みたいな、笑って配信を見ていただける方ともっと出会えるように。VTuberらしい活動も、ミリタリーの活動も頑張っていきたいなって思っていますね。
ミリタリーではない、まよいの好きなことも発信を続けていきたいなと。友だちのVTuberさんとのコラボとか、ラーメンとか馬刺しとか、アウトドアとかそういうのもやりたいなって思ってます。
正直、今のこの現状。4周年を迎えた今日、今言えることは、やりたいことやれてるなとは思ってますね。ミリタリーコンテンツの発信だけじゃなく、まよいちゃんオモシレーから好きだわって言ってもらえる方が増えたら嬉しいなって思います。
──今回の記念配信にてついに、「まよサバ4」の情報が日付も併せて解禁されました。イベントへの意気込みとか、思いを聞かせていただけますか。
彩まよい:約3年ぶりの開催となるので、とてもワクワクしてますね。ゲーム参加していただく方も、見学に来てくださる方も、まよいを知らない方も、サバゲー初心者の方も、サバゲー玄人の方も、皆楽しんでもらえるような1日にしたらいいなって思ってて。
従来のまよサバのお祭りのような雰囲気も残しつつ、今、出来ることを詰め込みたいなと思っているので、今までサバゲーを近くで見たことない方、是非この機会に見学に来てください。まよいと1日中喋れますので。まよいに冷やかしに来てくれるぐらいの気持ちで足運んでくれたら嬉しいなと思ってます。
──「まよサバ4」について公開できる情報で、お話ししてもらえることはありますか?
彩まよい:今まで来た方にしか通じないと思うんですけども、ミニゲームコーナーの景品なんですけども、ドラマCDあります。また黒歴史が増えます。
まよい(ドラマCDとか演じるの)苦手なんですけど、「まよサバ2」、「まよサバ3」でナーフ銃のダーツとかの射的屋みたいなのも出してたんですね。
それの、的の真ん中に当たるとドラマCD貰えるとかそんな感じでやってて。「まよサバ4」でもあるのかってずっと聞かれてたんです。「ドラマCDは無いよ」って言ってたんですけど……なんとあります。それぐらいですかね、公開できるの。
──それでは、最後にファンの皆さんや、この記事を見ていただく読者の方にメッセージをお願いします。
彩まよい:今まで支えてくださったファンの方。今、出会ってくださった方、これからの時間も一緒に楽しく過ごせるように、まよい自身も楽しんで活動していきますので、よろしくお願いいたします。この記事で彩まよいを知っていただいた方には、凄く真面目なVTuberじゃないかって思われたらどうしようって思ってるんですけど。ま、いいかっていう感じですね(笑)。よろしくお願いします!